ピエール・ポーリンPierre・Paulin 1927年 フランス パリ生まれ。カルモンドの装飾美術学校で学んだポーリンは1954年からトーネット社、1958年からはオランダのアルティフォルト社で家具のデザインを手掛けました。同じく1958年にアルティフォルトデザイングループのメンバーとなったポーリンはオブジェとしての家具をデザインし、マッシュルームチェアやリボンチェアなど今までには無い新しいフォルムの家具を生み出しました。1968年のルーブル美術館改築や1970年の大阪万国博覧会会場のチェアなどのデザインも手懸けたポーリンの作品は現在も高く評価されています。
そのピエール・ポーリンのマッシュルームチェアが多数入荷しています。コンデションもよく、座り心地も最高です。是非、体感して下さい。
マッシュルームチェア:USED ¥59,850-
CaseStudyShop新丸ビル:03-3240-1950
モダニカ[東京ショールーム]:03-3792-1950