Monday, February 04, 2008

Do The Right Thing Spike Lee


懐かしいビデオが出てきた。SPIKE LEE監督の「Do The Right Thing」。NYに行ったこともなく、この映画を見ながら、やばそうだけど行ってみたいと、NYに憧れていました。SPIKE LEEが着ていたBROOKLYN DODGERSのユニフォームがかっこよくて買っちゃったもんな。ほとんど着ませんでしたが。劇中では黒人初のメジャーリーガー42番JACKEY ROBINSONのネームが入っていた。(この選手の背番号はメジャー全球団の永久欠番で、NY YANKEESのリベラが唯一現役で付けています。)数年後、NYに留学した際に"SPIKE LEE"監督にレストランで偶然会いサインを頂いた事を今でもはっきり覚えてます。久々に観たいな。//前回同様ビデオデッキが無い。DVD買おう。


SPIKE LEE:1957年3月20日ジョージア州アトランタ出身の映画監督、プロデューサー、作家、俳優として、スパイク・リーSpike Leeの名前で知られている。発表する作品ごとに社会的・政治的な問題を扱い、論争を巻き起こす事で有名である。現在ニューヨーク大学とコロンビア大学で映画について教鞭を執っている。彼が設立した映画制作会社40 Acres & A Mule Filmworks は1983年以来35本の映画を公開している。1989年、スパイク・リーは自身の監督作『ドゥ・ザ・ライト・シング』 (Do the Right Thing) でアカデミー脚本賞にノミネートされた。また1997年、ドキュメンタリー映画『フォー・リトル・ガールズ』 (4 Little Girls) ではアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。