連日、続々とメダル情報が報道され水泳「北島康介」が世界新を出したり、柔道「鈴木桂冶」がまさかの初戦敗退といろいろなドラマが繰り広げられています。が、正直そこまで盛り上がってる感が私に無いのですが、「野球日本代表」これだけは力が入って観てしまいます。これが今回、北京五輪の1番の楽しみでしたから。初戦キューバ戦は打線が湿りがちで、相手に先行をを許し残念な試合でした。過去国際試合でキューバには1勝6敗という分の悪さがあったのか。。常にフルスイングしてくるキューバ打線は見ていても怖いね。日本も力が入った感じで「らしさ」が見られなかった。しかしまだ初戦気にするな、日本は以外にスロースターターで後半なれてきた頃には強いチームだから。と、期待。昨日は残業をしていたので後半を観れればいいかなと思っていた、台湾戦。雨天で1時間ずれてラッキーな事に家に帰ったらまだ3回。これはと思いかぶりつきで観ていたが、なかなか点が取れずやきもきする展開。1点を先制された日本でしたが、5回に阿部の本塁打で追いつく、星野監督も試合終了後の会見で言っていましたが、私もこの試合「いける」と思った瞬間。その後後半に点を追加し、最後はシーズン不調の上原が3人でピシャリ。国際試合に強いですこの方。なんだかやっと始まった感じがしました。今日、オランダ戦をが終わると韓国、アメリカと強豪揃いです。エンジンがかかってきましたよ。がんばれ星野JAPAN。//国際大会で「G・G・SATO」の名前でいいのか?