Monday, November 17, 2008

小鹿田焼の里 その4


文化財。小鹿田焼の窯元は代々長子相続で技術を伝え、弟子を取らなかったため、開窯以来の伝統的な技法がよく保存されており、これが重要無形文化財に指定された大きな理由となった。現在は10軒の窯元があるが、全てが開窯時から続く柳瀬家、黒木家、坂本家の子孫にあたる。ちなみに私は黒木富雄窯で1枚購入。窯元は、共同で土採りを行ったり、作品に個人銘を入れることを慎むなど、小鹿田焼の品質やイメージを守る取り組みを行っており、窯元によって構成される小鹿田焼技術保存会は重要無形文化財の保持団体に認定されている。
また、窯元がある皿山地区と棚田が広がる池ノ鶴地区が重要文化的景観に選定されている。

棚田もきれいだった。こんな難しい土地で田んぼを作るって大変だったと思うよ。。